小児神経症(夜泣き・かんむし)

生後一週間ぐらいから7~8歳ぐらいまで、

特に離乳期前後の身体的精神的不安定な時期は、

小児はり治療の効果が最も期待できる時期です。

首・肩・背中にある部位をやさし撫でてあげると赤ちゃんは泣きやむ、

といった事があるように、遥か昔から行われてきた治療です。

~どのような症状に、小児はり治療の適応がありますか?~

<小児神経症の治療>

いわゆる疳虫症状(かんのむし)などは特に小児はり治療の効果が期待できます。

疳虫症状とは小児神経症のことで、

不機嫌、むずがり、ぐずり、奇声、不眠、夜泣き、噛みつき、食欲不振、乳を飲まない等が具体的な症状です。
( 乳幼児の子供は感覚器が未発達なため、思うように気持を表現できなかったり、

周囲の環境の影響を受け些細なことでも不安になったりと、

自律神経のコントロールが上手くできな事がよくあります。

そうなると疳虫が起こりやすくなります。 )

<体質改善治療>

虚弱体質、慢性的な下痢・便秘、夜尿症などが小児はり治療の適応となります

また、子供に多いアレルギー疾患には、

気管支喘息(きかんしぜんそく)、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などがあります。

小児はり治療によって体質改善を図ることで、時間はかかりますが、症状の軽減が期待できます。
~小児はり治療とは、どのようなことを行うのですか?~

はり治療といっても小児の場合は、基本的には鍼を皮膚下にさすことはしません。

特殊なはりを使って子供の皮膚をなでていきます。

同時に、ツボや経絡を刺激して、心身のバランスを整えていきます。

治療において、痛みは全くありません。実際に肌を触っている時間は3分ぐらいです。

~どのぐらいの治療期間で効果が現れますか?~

状態にもよりますが、2日~3日に一度、

2週間程度継続して治療を行うと効果が出てきます。

あとは一週間に1回~2回ぐらい治療を受けていただければ、

場合がほとんどです。

症状が重い場合は、地道に治療を続けることが大切です。

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