頭痛

なぜ、「悠々堂まき鍼灸院」は、「頭痛」の悩みを持った多くの方々の期待に応えられるのか?

なぜ、「悠々堂まき鍼灸院」は、「頭痛」の悩みを持った多くの方々の期待に応えられるのか?

なぜ、「悠々堂まき鍼灸院」は、「頭痛」の悩みを持った多くの方々の期待に応えられるのか?

このような症状でお悩みの方へ

  • よく頭が痛くなり、フワッとしたり、めまいがする
  • 一日中パソコン作業で常に頭が重い
  • 最近、頭痛薬が効かなくなってきた
  • 天気が悪くなる前から頭がズキズキする
  • 目の奥が大変痛い
  • 生理前は頭痛がキツくなる

「頭痛」は頭痛薬を飲み続けても、頭痛の根本的な解決になりません!

悠々堂まき鍼灸院では、片頭痛(偏頭痛)を継続して施術されている方の大部分が良くなられています。(※ 得られる結果には個人差があります)

片頭痛(偏頭痛)からの解放のカギは「熱」です。漢方医学でいう「虚熱」にあり、その熱のアンバランスを正す事です。理想的な「頭寒足熱」の状態に、鍼灸施術でもっていくことにより、あなたの片頭痛(偏頭痛)が改善する可能性があります。

悠々堂まき鍼灸院の施術は、

  •  身体に無理のないソフトな施術
  •  対症的な施術ではなく根本的な施術
  •  薬の効かない状態でも改善
  •  生理中、妊娠中でも施術可能

など、どなたでも安全に受けられる、片頭痛(偏頭痛)のツライ症状を改善できる可能性のある施術法なのです。

お客様の声

片頭痛(偏頭痛)が改善

「週に1回くらいのペースで通わないといけなかったのが、今では月に1回から2回のペースで通う程度になっています。」

 

Q.当店に初めて来られた時の身体の状態や問題点を教えて頂けますか?

「子育てからの症状で特に腰痛がひどくて、肩こり・頭痛が頭痛薬を飲んでも1回治るんですが、また同じところが痛くなる、という状態を繰り返していました。」

 

Q.当店に来られる前にどちらかで受診されたりしましたか?

「ありました。鍼施術に週に3回くらい通っていたんですが、なかなか改善されないので、まき鍼灸院に通わせた頂くことになりました。」

 

Q.当店の鍼灸施術を受けられて他と比べてどう違いましたか?

「以前通っていたところは、痛い所に直接鍼を刺すという施術だったのですが、一時は痛みが良くなるんだけれど、また痛くなる、という繰り返しでした。こちらではアプローチの仕方が違っていて流れを診て、脈をみて確認して流れを良くしていくというアプローチだったので、私はこちらの方があっているのかな、と思いました。」

 

Q.最後に当店のはり灸を勧めるとしたらどのような方にお勧めしますか?

「私の様に鍼に通っていても、なかなか改善されないという方は、是非薦めたいと思います。私の場合は最初は週に1回くらいのペースで通わないといけなかったのが、今では月に1回から2回のペースで通う程度になっています。是非お勧めしたいです。」

37歳 主婦

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

お客様の声1

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

お客様の声2

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

お客様の声3

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

頭痛の種類

頭痛は、首周りの血流の悪化によって、頭部への酸素や栄養素が十分にいきわたらなくなった結果として生じる場合がほとんどです。

緊張性頭痛(筋緊張性頭痛)、偏頭痛(片頭痛) 群発頭痛など、当店では、頭痛に関する様々な症状に対して鍼灸によるアプローチで施術を行っていきます。

鍼灸は使っていない神経を呼び起こし、過敏に反応している神経を抑えます。鍼はほとんど痛みを伴わず、頭痛の根源となっている神経に作用し、正常な血流を取り戻す効果があります。

まき鍼灸院は下記頭痛症状に対応しております。茨木市の頭痛施術なら悠々堂まき鍼灸院にお任せください。

1. 血管拡張性頭痛

血管を拡張させる物質が三叉神経から出て炎症を引き起こすことで頭痛を感じると言われています。血管拍動性の痛みで若い女性に多く、しばしば家族性もあります。

代表的なものは、頭の片側だけがズキズキと痛む偏頭痛(片頭痛)です。

2. 筋緊張性頭痛

肩こり・首こり・からくる緊張性頭痛では、「ストレス→筋収縮→頭痛→ストレス」という悪循環が生じます。

症状としては頭痛・頭が重苦しい(頭思感)・目の疲れ・首肩こり等の症状もあります。後頭部から首にかけての重苦しさがあります。マッサージを受けてもすっきりとなおりません。検査をしても画像的には何もありません。

3. 群発頭痛

こめかみや左右どちらか一方の目の周囲に激痛が起こります。一旦起こると1~2か月の間続きます。

4. 牽引性(けんいんせい)頭痛

頭の中の、痛覚感受性組織が、ひっぱられたり圧迫されたりして起こる。
(例、脳腫瘍、頭蓋内出血、低髄液圧症候群)

5. 炎症性頭痛

髄膜炎やくも膜下出血などのために頭痛が起こる。

6. 神経痛頭痛

顔を支配する感覚神経である三叉神経や上部頸髄神経の損傷は頭部の神経痛を引き起こす。

7. 関連痛頭痛

耳・鼻・歯などによる痛みの関連痛となる。

施術の流れ

悠々堂 まき鍼灸院